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秋の全国交通安全週間は今月末30日（土）までです。
交通安全週間に限らず普段から安全運転には十分心がけなければ
いけないのですが、人間はついつい気が緩むというのか忘れてしまうのか
気が付くと自分本位の運転をしてしまいますね。
気を付けましょう（自分自身に言い聞かせています）

しばらくいい日が続きましたが、今夕から明日にかけ
雨模様です。お出掛けには傘を忘れずにお持ちください。
この雨の後は、気温は下がりすっかり秋らしくなるようです。
いよいよ半袖の服とはお別れのようです。
皆さん、気候の変わり目はくれぐれもご自愛ください。

日中はともかく、朝夕はすっかり秋めいてきましたね。
特に夕方から夜にかけては出かけるときに
長袖が欲しいと思うことが多々あります。
季節の変わり目、皆さんお体くれぐれもご自愛ください。

即日開票で結果が出ました。
当選されました議員さんにおかれましては、海津市民の思いを
行政に届けてくださいます様お願い致します。

今月は21日～30日まで『秋の全国交通安全運動』週間です。
普段から交通安全には十分注意して見えるとは思いますが
これからも十分ご注意下さい。

最近気になるのは、といっても以前からですがウィンカーを出すのが
非常に遅い車（車じゃなくドライバー）がかなり多いと思います。
信号が青になってから出したり、ひどいドライバーは廻りながら出したり
なんて人もいます。
ぼくの経験から言わせて頂くと、車を10年以上永く使ってもウィンカーの球が
切れることはまずないし、出さないことで後ろに付いたドライバーに嫌な思いをさせる
デメリットの方が大きいと思いますよ。
ウィンカーを出さない事が、かっこいいなんてことは絶対ないよ。
ウィンカーは自分の為じゃなく周りのドライバーへの意思表示だと思います。

皆で気を付けましょう。

こんにちは、昨日は年末に向けての研修会がありました。
シャディさんもセブン＆アイグループの一員になりましたので、
このところの研修会もいい意味で今までとはずいぶん変わってきました。
商品もおそらく今まででしたらなかなか手に入らなかった品もどんどん
カタログに掲載されていますし、これからもいい品が手に入ることと期待しています。
もう1ヶ月少しでお歳暮のカタログが皆さんの手元に届くと思いますので
楽しみにして待っててください。

この写真は昨日、地元でカタログ
配布しているときに撮った一枚です。

山の中腹（までは行かないか？）
辺りから名古屋方面にレンズを
向けて撮りました。
大変わかりにくいですが写真の中央にうっすらとかたまっている
物体が名古屋駅前の高層ビル群です。目視ではよく見えましたがスマホ望遠ではこれが限界かも？
両サイドの電柱が邪魔ですが
御愛嬌だとお許しください。

先週より外観に足場を掛けて外壁の解体工事を始めます。
シャディさんの意向もありますが、関ヶ原店も20年を超え
あちらこちらに痛みが出てまいりました。
ここは心機一転お店をきれいにして出直そうと考え
思い切りました。
出来上がりは2ヶ月後ですが、お店は平常営業しておりますので
どうぞ気楽にお出かけください。

この頃の天気予報はあまりあてにならないことが
おおいですね。一日晴天のはずが急に降り出したり
でもあくまで予報ですから仕方ないですね。
窓を開けっぱなしたり洗濯物を干したまま出掛けたりは
気を付けないとひどい目にあいますよ。
今日は一日お天気はよさそうですが。

大鳴門大橋だと思うのですが
その写真です。
姿のきれいな写真映えする橋ですね。
この橋の下段に今まで紹介した
歩道があるのです。

この写真の上側に道路があり車が走っています。
歩道はこの写真で言うと右側であったり左側であったりしています。いうなればスタートは左側で途中で右側になり最後は左右全部がつながっていました。

この写真は大鳴門大橋の車道の下に作られた歩道です。
これを400ｍ～500ｍくらい歩くと鳴門の渦潮の上に行けます。
足元がガラス張り（アクリルかも）になっていて海上を覗ける
ようになっていました。

大塚国際美術館のお話はこれ位で区切りにします。まだ、色々話はつきませんが今回はここで終わります　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

左の写真は美術館から 岐阜県に帰るとき渡る大鳴門大橋の下にあ　　　　　　　　る歩道です。橋の上から鳴門の渦潮を見学できるようになっています。  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　            

南濃だけですが、今月21日（木曜日）は研修会の為
臨時休業させて頂きます。
臨時休業が年間に4日程ありますが夏は少し間合いが
近いものですから本当に恐縮です。
人数はまだまだささやかですが、その読者の為にも
商売に関わらず私個人の事や小耳にはさんだプチ情報等を
お知らせできるよう精進します。

折角のＨＰ内にブログがあるので、今までは自分自身の満足だけで書き込んでいました。
読者？というのかこれを見て下さる方は時々、仕事の関係者が見て下さる程度でほんとに
ささやかな程度でしたが、四国一人旅以後？急に増えたような気がします。
と言ってもささやかなんですが。
でも少しうれしいですね。
ありがとうございます。

出来るだけ忘れずこまめに書き込みます。

 フェルメール作の真珠の耳飾りの少女です（受け売り）
この作品も手で触ったり写真をまじかで撮ったりとある意味
やりたい放題です。
ただこの作品にかぎらず額縁には触れないでくださいと注意
してみえました。
難しいことは判りませんが額縁にも版権様なものがあり
タイルの絵画と違い傷みやすいようなことだった気がします。
少し違ってるような気がしますが、気になる方は調べてみてくださいね。

確かある作品の額縁は版権だけでも年間３億以上のお金を支払っているようなことを言って見えましたよ。
どの作品だったか忘れました。

るめーる

システィーナ礼拝堂の天井画です。かの有名なミケランジェロの作品との事です。私は芸術には疎いし歴史も詳しくありませんから私の書いたことは真に受けず皆さんお一人お一人で調べてくださいね。

芸術、歴史にあまり興味のない私でも3時間以上退屈せず
過ごせましたから行く価値はあると思いますよ。